ポンコツエンジニアの資格が取りたい~合格までの道のり~

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資格試験 ~おすすめの文房具はコレだVer.2~

こんにちは、ヨダナスです。

みなさんは資格試験、どのように勉強されていますか?

 

僕は基本的に過去問やって、わからないところをテキストで調べて、ノートにカキカキって感じの繰り返しです。

実際効率が良いかはわかりませんが、これが自分には一番しっくりきています。

 

そこで、僕が使用していてオススメできる文房具を紹介していこうと思います。

実は第2回目だったりしますが笑

第一回目は筆記用具の紹介をしたので、今回はノート類をご紹介してみようと思います。

 

てなわけ、今日のトピックはこちら。

 

1.コクヨ キャンパスノート 方眼紙

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一番のオススメは方眼紙です。これは昔の仕事上よく使っていたので、自分が慣れているだけかもしれませんが、普通のノートより断然まとめやすいと思っています。

特に僕がやっている応用情報技術者試験は図をメモしたり、表を書いたりと方眼紙が大活躍中です。

どんな資格でも、自分なりに表を作ったりして学ぶこともあるかと思うので、一度方眼紙を使ってみることをオススメします。

きっと一度使ったらもう戻れないと思いますよ!

 

2.書きやすいルーズリーフ 

 

ノートではなく、ルーズリーフをメインに使用している方にはこちら。

・・・・すいません、代わり映えしなくて。

やっぱり方眼紙がオススメです。中でもこの書きやすいルーズリーフシリーズは僕が大学生の時くらいから使用していたのですが、本当に書きやすい気がします。

当時、んなこたあるわけないと何種類か書き比べてみたのですが、サラサラしてると言えば良いのでしょうか、本当に書きやすい気がするんです笑

それ以来僕はルーズリーフが必要になった時はこの書きやすいルーズリーフシリーズを愛用しています。

 

そんなことよりも、方眼紙です。オススメです。

 

3.コクヨ ソフトリングシリーズ

 

このままではただの方眼紙ラブなだけの人になってしまうので、通常のノートであればこちらがオススメです。

ご存知の方も多いとは思いますが、リングが柔らかいあれです。

世間一般では右利きの方が多いと思いますが、左のページを書く時にリングが手に当たっても痛くないんですよね。

 

まとめ

正直そこまでノートにこだわりなんかねーよとツッコミが入ってきそうですが、一度考えてみてください。

なんとなく買ったノートよりも気に入って購入したノートの方が勉強頑張れる気がしませんか?そうなんです。頑張れるんです。

 

僕はなんていうか、やっぱり文房具が好きなので、気に入ったものでないとやる気が出ません。(これはもしかしたら、文房具好きゆえの逆にデメリット??)

 

今日のブログは正直かなりくだらないですが、方眼紙です。そのためにこの記事を書きました。

使用したことがない方は、ぜひ一度使ってください。いや、本当に。

僕が言っていることがわかると思います。

 

使ってみた方はぜひコメントください!

「使いやすかった!!」とか、「もう方眼紙しか使えない!!!」とか。

そんなコメント待ってます。

 

ではまた明日!